原発ゼロ・再エネ社会に向かうため、原発再稼働は認められない立場で、知事選における県民との約束が果たされるか見極めます。
厳しい県財政にあっても、医療や福祉、教育など県民の暮らしが守られる政策が展開されるようはたらきかけます。
一問一答で知事の所見を問うことができる連合委員会は貴重な機会
廃炉措置に伴う事業参入や、ソーラーシェアリングなど、市民村民が「ポスト原発」の新たな可能性が感じられるよう取り組みます。
太陽光発電と営農を両立させる上田市におけるソーラーシェアリングを視察
人口減少、買い物や通院に関する不安、自然災害への備えなど、地方都市・柏崎刈羽が抱える課題を県政の課題と位置づけ取り組みます。
コメ政策大転換後の地域農業、中小企業が抱える課題について、適切な県政策が講じられるよう働きかけます。
すべての子どもたちにより良い教育が提供されるよう教育政策に取り組みます。
障がいなどハンディを持つ人、女性など全ての人々の人権が尊重され、その人らしい生き方ができる共同参画社会を目指します。
市町村と連携し、新潟で子どもを育てたい、生活したいと考えてもらえる環境を整え、移住、定住にもつなげていきます。
総実労働時間の削減や休暇を取得しやすい労働環境支援など、ワーク・ワイフ・バランスを推進します。