- 2018年05月11日
身にあまる言葉
新潟県知事選挙に立候補する決意を表明し、三日が経ちました。
この間、多くの方々からメッセージを頂戴し、また直接言葉をかけていただいています。
その一つ一つが身に余るものであり、改めて新潟県知事に今なにが期待されているのかを思っているところです。
表明してすぐ、facebookに投稿して下さった橋本さんのコメントには驚き、グッときました。
彼女は議会の度に足を運んで下さり(高速バスで一緒になります)、傍聴して下さっていました。
各議員が何を訴え、知事がどう考えを示すのか、新潟県政における議論を見続けてくれています。
その彼女が投稿に取り上げてくれたのが、私の質問の仕方。
よくそのことを覚えていて下さったものだ、と感動しています。
また「原子力市民委員会」での私の発言まで。
正直、この会でどのように発言したか私自身は覚えていないのですが、この時の発言はいつもわたしの中にある原子力発電所に関する考えです。
その他にも、中山均さんや、ジュンコさんなど次々に投稿して下さいました。
私を知る方々の情報発信が、少しでも「池田ちかこ」という人間を多くの方々に知っていただく大切なものになっていると感じています。