- 2013年02月18日
2013柏崎の教育を語る会
エチゴンも特別参加で盛り上げ!
2月16日(土)文化会館アルフォーレにおいて、「柏崎の教育を語る会」が開催されました。
今年度は児童生徒・学校教職員・保護者・コミュニティ関係者・青年会議所の会員など300人を超える参加者が集まりました。
会は、柏崎市教育委員会大倉教育長の基調講演に始まり、子どもたちによる会議、分科会へと進行しました。
大倉教育長は講演の中で、教育コミュニティの重要性を強調。
学校スリム化議論にも触れ、「学校は多くのものを背負いすぎている。家庭・地域ができるところは任せるべき」というスリム化論は、ややもすると責任転嫁となり、学校が狭い教育のみを担当することに繋がると述べました。
また、良い学校とは子どもの力が伸びる学校であり、そのような地域は良い地域と言い換えることもできる。共に汗をかき共に教育を行うことで、良い地域づくりにもなっていくと指摘しました。
分科会は中学校単位に分かれ、①これまでの成果、②地域の課題を共有・ともに目指す子ども像、③目指すための具体的アクションなどについて話し合い。
私は東中学校区の分科会に参加し、子どもたちや保護者の皆さん、学校の先生方とも直接話をする機会となり、大変有意義な時間を過ごすことができたと思っています。
後日談ですが…
月に一度程度、仲間のボランティアと、田尻小学校のトイレ掃除に行っている私。子どもたちが、もうちょっとハキハキと会話してくれたらいいなあと思っていました。
そこで分科会の際、ふだん子どもたちは学校や家庭で自分の気持ちや意見を述べていますか?コミュニケーションはよくできていますか?ということを参加者に投げかけてみました。
先生曰く、現代の子どもたちは昔に比べてよくしゃべる・はっきりと意見を言えるという子は少ないかもしれませんねとのこと。
教育を語る会の翌々日、今月のお掃除ボランティアに行ったところ、語る会に参加されていた先生方が口々に言うのです。「今日の子どもたちはどうですか?よくしゃべっていますか?」と。
これは随分先生方に気を遣わせてしまったなあと反省でした。